コミュニケーションサイト Facebook アクセス お問い合わせ
TOP法人概要 › 嵐山寮の思い

嵐山寮の願い

嵐山寮のルーツ

  嵐山寮の理念は、亀山弘應が共同で養老施設「壽楽園」を開設した終戦間もない1949(昭和24)年に遡ります。
当時、京都市中には戦災により家屋や家族を失った高齢者が多数いたことから、その方々の救済のため養老施設を開設し、亀山本人はもとより職員自身もその施設で生活をするという「セツルメント」運動をおこなってまいりました。
 亀山は当時より「養老施設であっても、あくまでその主役は入所者である」ことを重きとし、その入所者の独自性や個性、これまでの生活様式を生かしながら「楽しく長寿生活を送ること」を願ったのです。
 また開設当時、誰もが生活に困窮するなか嵐山寮も同様に困窮しており、亀山の尽力および京都の嵐山という地域から有形無形の支えを頂くことで無事に60年を迎えることができました。
 次の世代としてバトンを渡された我々は、この亀山の理念をしっかりと受け継ぎ、今後も「利用者本位」と「地域福祉の向上」に取り組んでまいります。

嵐山寮の特色

  1.高野山との関わり
 設立者の亀山弘應が昭和47年に第404代 高野山金剛峰寺座主および同宗管長に就任したこともあり、現在も本部拠点では仏事の催しが多数開催されています。もちろん入所やサービスの利用について宗派等の制限はございませんが、本部拠点において入所サービスを利用された方のうち、希望される方については真言宗形式の葬儀を執り行います。
 
 2. 墓所の設置と希望者の納骨
 また、高野山奥の院には嵐山寮の墓所を設置しており、年1回、希望者の納骨に伺っています。この墓所は嵐山寮設立後、身寄りのなかった高齢者のために亀山弘應が自らの私財と様々な方の協力のもと設置されたものです。



フォトギャラリー
  • イメージ:渡月橋
  • イメージ:ドラ
  • イメージ:平屋
  • イメージ:昭和30年
  • イメージ:平成28年
  • イメージ:紫色の鳥
  • イメージ:八葉塔